※注意※
この話はジ○リ映画の「千と○尋の神隠し」のパロディ物語です。
「パロディを受け付けない」「この映画の大ファンだ」「配役が微妙…」「キャラの大崩壊が見るに堪えない」
等嫌な予感をされた方は私に殺意を抱く恐れがありますので、恐れ入りますがそっとお戻りください。


○配役○
・千尋　…　ルーク
・ハク　…　アッシュ
・お父さん　…　ピオニー陛下
・お母さん　…　ナタリア
・釜爺　…　ジェイド
・ススワタリ　…　ディスト
・リン　…　シンク
・湯婆婆　…　ヴァン
・父役、兄役　…　リグレット、アニス
・カエル　…　ギンジ
・怪鳥　…　ミュウ
・頭（うごうご言ってる緑の頭だけの三匹）（カシラと読むらしい）
　…　イオン、フローリアン、アリエッタ
・案内ランプ　…　ノエル
・カオナシ　…　金髪のあの人
・坊　…　長髪のあの子
・銭婆婆　…栗色のあの人
・だいこんの客　…　黒獅子のあの人
・オクサレ様　…　某第七音素意識集合体の人
・竜の口から出てきた黒い塊　…　某ギガント大詠師の人

1　～橋の上でアッシュと初めての対面まで

2　～油屋にもぐりこむ所まで

3　～ボイラー室にもぐりこむ所まで

4　～油屋最上階についた所まで

5　～名前をとられた所まで

6　～おにぎり食べる所まで

7　～油屋にあのアレが入り込んだ所まで

8　～ルークの初めての客が帰りあそばされた所まで

9　～竜を追いかけて最上階目指す所まで

10　～わがまま坊との対面まで

11　～双子の妹が現れてそして去った所まで

12　～ボイラー室にて竜の正体が判明した所まで

13　～ルークが旅立つ決意をした所まで

14　～シンクに駅まで送ってもらう所まで

15　～ティアの家に辿り着いた所まで

16　～アッシュがお迎えに来てくれた所まで

17　～エンディング